紺屋(こうや)の日々

おはようございます!

昨日は向原地区に伝わる小正月行事の道祖神祭に参加してきました

道祖神祭について
セイノカミ
最近は御神木ともいい、古文書には梵天棹と記されている。

セイノカミは一月十三日の午後立て、十七日の朝たおす。(今日のご時世により昨日9日日曜日の建立になりました)

中心の大木をオシンボクといい、そのウラッポ(先端部)に梵天を飾り付ける。

ヒイチ、吹流し、五色の紙垂おしめ(緑、黄、赤、白、紫)で飾り付ける。

ホウコウ(這子)も縛り付ける。

中学二年生の男子が天狗、おかめなどの四つの面をつけて各戸をまわり「商売繁盛」「家内安全」「子孫繁栄」と

言ってお祓いをする。
十三日にオカタブチコウ、十四日に厄年、十五日に各戸をまわる。

梵天

長さ二メートルあまりの太い竹竿に、幣束をつけたものを梵天と言い、
倒したときに頭取がとり、床の間ないし玄関に祀っておく。

這子(ホウコウ)

セイノカミに這子と言う、はっている赤ん坊の姿に作った縫いぐるみの人形を
あげる。子供に恵まれない家や子供が病気がちの家で、子供が授かるように、また丈夫に育つように作ってあげる。
十七日にセイノカミを倒したときに、うけて帰ると子供が出来る、また丈夫に育つとう 。

ヒイチ

三角に折った布の中に籾殻を入れたもの。
魔除け、疫病除けになるといわれ、各戸の玄関に吊るしておく。

ドンドン焼き

正月十四~十六日まで行う。日暮れから道祖神の前で、門松、飾り物、古くなった御札
などを燃やす。
この時マユダマ(米の粉の団子)を焼いて食べたり、書き初めを燃やしたりする。
マユダマをあぶって食べると風邪をひかない、書き初めは書の上達と言われている。

家内安全を祈る「おかたぶちこう」 山梨県富士吉田市(YBS山梨放送) https://news.yahoo.co.jp/articles/a9bf5ffeaf37cb61509d24b7ad9c6044f0107350