染色豆知識

先染め
糸を染めてから織物にすることをいいます。(たて糸とよこ糸の色を変えることが出来ます。チェック柄 ストライプ柄等が可能です。基本小ロットです。)

 

後染め
織物を織ってから後で染色します。基本無地となります。(基本大ロットです)

 

綛染色
綛の状態になっている糸を染色します。基本小ロット(1〜100kg)です。

 

チーズ染染色
チーズの状態になっている糸を染色します。基本大ロット(100〜300kg)です。

 

反応染色
浴槽はアルカリ浴で60度から70度で反応染料を使用します。染色堅牢度が優れているため、服地・裏地・ニット地などに使われます。直接染色に比べて コストがかかります。

 

ポリエステル
高圧染色機で130度で染色します。浴槽は酸性浴で 分散染料を使用します。(アルカリ浴も可能です。)染色堅牢度が優れているため、傘生地・インテリア生地・裏地・レース・糸などに使われます。

 

綿・レーヨン・キュプラ
常圧染色機で60〜100度で染色します。用途により反応染色と直接染色があります。

 

直接染色
浴槽は中性浴で100度で直接染料を使用します。染色堅牢度が反応染色より劣りますがコストが反応染色よりかからないため、装飾紐関連商品などに使われます。

 

ウール・ナイロン
常圧染色機で100度で染色します。浴槽は酸性浴で酸性染料を使用します。

 

アセテート
常圧染色機で100度で染色します。浴槽は中性浴で分散染料を使用します。